平均貯蓄額

ホームCOLUMN(コラム)>平均貯蓄額

平均貯蓄額

今回は単身世帯と2人以上世帯で年代別にどの程度、貯蓄があるのかということと都道府県別にみた所得や資産を見ていきたいと思います。

単身世帯の金融資産保有額(全国)

まずは金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(2020年)」から、単身世帯の年代別の金融資産保有額(保険や株式など預金以外の金融資産を含む)の平均額と中央値、金融資産非保有の割合を下記に記載します。

年代平均額中央値金融資産
非保有
20代113万円8万円43.2%
30代327万円70万円31.1%
40代666万円40万円35.5%
50代924万円30万円41.0%
60代1,305万円300万円29.4%
単身世帯の金融資産保有額
※中央値はデータを小さい順から並べて全体の真ん中にくる値
※全国2,500世帯の回答

出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2020)」

2人以上世帯の金融資産保有額

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(2020年)」から、2人以上世帯の年代別の金融資産保有額(保険や株式など預金以外の金融資産を含む)の平均額と中央値、金融資産非保有の割合を下記に記載します。

年代平均額中央値金融資産
非保有
20代292万円135万円16.0%
30代591万円400万円8.2%
40代1,012万円520万円13.5%
50代1,684万円800万円13.3%
60代1,745万円875万円18.3%
2人以上世帯の金融資産保有額
※中央値はデータを小さい順から並べて全体の真ん中にくる値
※全国2,052世帯の回答

出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2020)」

2020年の全国の一般世帯の総数は4,885万世帯あり、それと比べるとこの調査した世帯数はごくわずかなものに感じられるかもしれませんし、実際の数値とは当然、誤差があると考えられます。しかし、一つの目安として参考にすることは可能だと思います。

都道府県別にみた所得や資産

次に2021年5月18日に発表された総務省統計局『2019年 全国家計構造調査』より、都道府県別の所得や金融資産について見ていきます。

都道府県別の年間収入(総世帯)
1位:東京都   629.7万円
2位:神奈川県 615.4万円
3位:愛知県   613.4万円
4位:富山県   612.4万円
5位:福井県   608.8万円    ※大阪府は34位で503.1万円
都道府県別金融資産残高(総世帯)・・・銀行などへの預貯金、生命保険や積立型損害保険の掛金、株式や債券や投資信託などの有価証券と社内預金などのその他の貯蓄の合計。
1位:神奈川県 1607.7万円
2位:奈良県   1564.5万円
3位:愛知県   1557.3万円
4位:富山県   1546.5万円
5位:岐阜県   1480.5万円   ※大阪府は19位で1245.8万円
都道府県別家計資産総額(総世帯)・・・純金融資産(金融資産残高から金融負債残高を引いたもの)と、住宅や宅地資産(居住用以外も含む)を合わせたもの。
1位:東京都   4701.0万円
2位:神奈川県 3787.7万円
3位:愛知県   3489.8万円
4位:埼玉県   3220.2万円
5位:奈良県   3204.2万円   ※大阪府は10位で2688.4万円

出典:総務省統計局「2019年 全国家計構造調査」

この記事を書いたスタッフ

営業部不動産の売買、仲介、賃貸、管理
ウェブサイト等の編集、広告
資格宅地建物取引士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
出身地大阪市港区
趣味サッカー(観戦)、ゲーム
フットサル、読書
アニメやドラマや映画の鑑賞

◀︎記事一覧に戻る

お電話でのお問い合わせは、06−6585−7989
お問い合わせはこちら